日常の幸せに感謝

こんにちは。
急に肌寒くなってきましたね。
わたしの周りでは、風邪でダウンしている方が結構多いのですが、 みなさまは大丈夫でしょうか?
婚活も、健康第一です!くれぐれも体調を崩さないよう、 お気をつけください。

先日夕方ごろ、駅前で路上ライブを行っていのですが、 そこに70代ぐらいでしょうか、 仲睦まじいご夫妻がいらっしゃったんです。少しして、 手を取り合って駅のほうに歩いていかれたのですが、 なぜかわたしはとても幸せな気分になったんです。
「素敵な音色ね。」「こんな曲があるのね。」 と楽しそうにお話しをされているご夫妻をみて、 何気ないことに一緒に感動して、楽しめて、 笑いあえる相手がいるって素晴らしいことだな、と。

そしてこんなアンケートをみつけました。
「結婚をしてよかったと感じたことランキング」

1位 子ども・孫ができること
2位 何気ない話ができる相手がいつもいること
3位 孤独でなくなること
4位 帰ると誰かがいること

日常のなかでは当たり前になってしまっていることですが、 これってとても幸せなことだと思います。

交際中の会員様にとっても同じことです。
IBJにおいては58,000人もの会員様がいる中で、 お見合いをし、交際をしているんです。 それってすごい確率だと思いませんか?いま一度、 お相手との出会いに感謝するとともに、日常の幸せに目を向けるのもいいかもしれませんね!!


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*結婚相談所 La Mariee*
Tel 03-6379-1078
Mail amase.kazumasa@sky.plala.or.jp
気軽にお問い合わせください♪
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成婚へ歩む道のり


La Mariee 天瀬です。

私は個人的にセールスを長くしていますが、お断りされた時は断られて当たり前、話しを聞いて頂いてありがとうございますを念頭に置いています。

成婚までの手段として、婚活パーティーと婚活サイトの利用もあります。
しかし現実的にはカップル成立率は約1割程度で、結婚となると、それ以下に下がってしまうようです。

出会ったばかりですぐに答えを出さなければいけないという理由が影響してしまっているようです。条件面が優れた男性でないと結果に繋がる確率が安定しないようで、パーティーだと相手へのピーアールが短いアプローチだけですし、サイトに至っては何通かのメールだけで判断するケースとなり、女性からお断りされてしまうことが多い現実のようです。

よって条件が優れていない時にはそれに勝る何かが必要となり、もしもお付き合いすることが出来た場合でも短期的に上手くいったに過ぎなく、長い期間で判断して成婚に至る可能性が低くなってしまいます。

結婚するしないは本人次第ですが、今の世の中約3割の方は結婚自体することがないということでして、動かなければずっと1人になるという現実があり、そこを念頭に置いて行動することが大切になります。

成婚へ歩む道のりは色々ありますが、一番に考えるのでしたら、安価で手軽なパーティー、アプリだけに固執しないで、確実な結婚相談所でスタートをすることも確率的には断然高く最重要だと思います!

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ボクの妻と結婚してください。

皆さま、こんにちは。

最近、寝る前によくDVDを見るのですが、その中で面白かったのが
「ボクの妻と結婚してください。」という映画。
公式サイト:http://bokutsuma-movie.com/

これ、結婚相談所が絡んだ映画なんです。

主演を務める織田裕二(テレビ放送作家)が余命宣告を受け、自分が亡くなったあと、残されてしまう妻のために再婚相手を探すという物語。
家族のためにできることは何だろうと考え、浮かんできた答えが再婚相手を探すこと。そして、その妻の再婚相手を探すために足を運んだのが結婚相談所でした。
再婚相手探しを成功させるがために、妻を悲しませる行為(離婚するために、わざと浮気したり...)をする主人公の姿は涙なしでは見れませんでした。
 
この映画の中にでてくる「結婚相談所」は、映画ならではの脚色や、カウンセラーが元職場の同僚ということもあり、イレギュラーな対応ではありましたが、「結婚相談所」をとても素敵に描いてくださっているな、と思いました。

この映画を通して感じた、「結婚相談所」だからこそできるオススメポイント!

1.カウンセラーが薦める人材であること

結婚相談所ではある一定の審査があり、会員様はみな一定基準を満たされた方のみです。また、お見合い前に、学歴、職歴等を確認した上でお見合いをすることができます。会う前から身元がはっきりしており、かつプロフィールの確認ができるのは結婚相談所ならではですよね!!
 

2.カウンセラーからのアドバイスで、新たな視野が広がること

最初はお見合いに消極的だったものの、カウンセラーからの勧めで会う決意をした場面。一人で考えていると、なかなか前に進めないものも、カウンセラーからの一言で、まずは会ってみよう!と行動される会員様は多くいらっしゃいます。


結婚相談所の良さだけでなく、「結婚」って素敵だな、と改めて再認識させてくれる映画でした。

お時間があるときにぜひ、見てみてください♪


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La Mariee


La Mariee 天瀬です。

30代~40代独身の方の中には私の周りでも独りが充実しているのか、人生結婚は二の次で、興味もなくあまり考えていない方もいます。

その中には男前や綺麗な方々もおりまして、お面は素晴らしくお相手に困るようなルックスではないのに独りで居続けることに慣れてしまっている方もいます。

話しをすると、願望はあったり、いい人がいないかと探してはいます。
しかし、結婚を考えていると言ってはいるものの実は自信がないのか消極的であったり、理想や希望やこだわりがとても強く、時にはスペックなどの条件面を最重要視し過ぎてしまい、本当に大切なお相手への気持ちをないがしろにしてしまっております。

他には、たとえば学歴や年収に自信がないなどと、過去を嘆いていても何も変わりません。
過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけです!
前だけを見つめて迷わず行くしかないのです。
人生のバッターボックスに立ったら見逃しの三振だけはしてはならないのです。

たった一人の自分自身との対話の世界に終わりを告げて、哀しみも苦しみも共有してくれる運命の人と出逢わなければ、一体なにが真の幸せと云えるのでしょう。

女性1人幸せにできず、誰一人愛することも忘れ、ゆくゆくはと思っている方は自己愛が強いのか、カッコつけてもしかしたらナルシスト気質があるのかもしれません。

本当は気になる女性と愛し愛されたいと思うのならば、今日が人生最後と思うぐらいの気持ちで探してあげなければ、永遠に見つけてあげることはできず、いつも先送りのまま何も残らず独りよがりのまま終わってしまいます。

男に生まれた使命として、自分よがりでなく、女性を幸せな花嫁にしてあげることを何よりも一番に考えてあげられて、女性の心を抱きしめてあげられるヒーローとして、迎えにいってあげることを心から願っています!

愛は目に見えないのだから・・・感じて全てを守ってあげてください。

お見合いのモチベーションをあげるには?

皆さま、こんにちは。

昨日、30代の女性会員様の交際が成立いたしました!!
会員様より申し込みをされたお見合いだったため、ぜひとも上手くいってほしいなーと思っていたんです。本当に嬉しい限りです。

わたしもそうでしたが...
女性の場合、どうしても受け身になりがちで、申し込みを待ってしまったり、申し込まれたお見合いを受けたり、ということが多くなってしまう傾向にあります。

ですが、申し込んだお見合いと、申し込まれたお見合いではモチベーションが違います。
やはり、自分から申し込みをしたお相手と会う方が、正直、モチベーションが上がります!!

そのため、男性女性問わず、プロフィールをみて、少しでもいいな、会ってみたいな、と思った場合は躊躇せずに自分からどんどん申し込みをしてください!!
申し込みをしていただくことこそが成婚への近道だと思います。

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